【朝バナナ2】

お手軽で初期費用も掛からず、すぐにでも始められる朝バナナダイエット。
しかし本当に効くのでしょうか?
確かに成功の話しも聞きますが、それ以上に失敗の話しもよく聞きます。
そこで注目したいのはバナナそのものよりもそのやり方。実際、成功した人は忠実に実行していた人が殆どのようです。
1・バナナをよく噛んで食べる。
「よく噛んで」という点がポイントです。よく噛むことによって満腹中枢を刺激して、少量でも満足感を得られます。

2・ぬるめの水をゆっくりと時間を掛けて飲む。
1の補助的役割という所で、やはり「ゆっくり」というのがポイントでしょう。また、「ぬるめ」というのが胃腸にも優しいですね。

3・昼晩は普通に食べても良いが、夜8時以降は物を食べない。
朝バナナダイエットに限らず、他のダイエットにおいても言えるダイエットの鉄則といっても良い方法です。当然、三食の間に間食が入ってはいけません。それでは何も意味がないのです。

こうやって並べると、まるで「バナナで無くても良いんじゃない?」と思うかもしれませんが、ぶっちゃけて言えば、私もそう思います。
ですが、バナナをキャベツと入れ替えてみましょう。そうするとよく分かります。
朝起きて、生のキャベツをバリバリと食べて、ぬるめの水をゆっくりと時間を掛けて飲む。可能かもしれませんが、私なら遠慮したいところですね。

朝はどうしても慌ただしく、料理の時間帯もできるだけ落としていきたい人が多いと思います。また、料理をするには調味料や油分なども含んでしまい、ダイエット中のメニューを考えるのも毎日となると一苦労です。
と、ここまで書けば大体理解したと思いますが、つまりそういったニーズに合っているのがコストパフォーマンスの高いバナナなのです。

食べやすい・手軽である・一定水準のエネルギーを持っている。
この三つが、朝バナナを食べることがダイエットに繋がる本当の理由かもしれませんね。

【朝バナナ2】