『お手軽・簡単』を掲げるダイエットは数あれど、やはり外してならないのは毎食前に飲むだけという豆乳ダイエットでしょう。
意外と豆乳の事を大豆を煮た時に出るあまり汁の事だと思っている人がいますが、決してそんなことはありません。
豆乳とは大豆を水に浸してすり潰して、水を加えて煮つめた後、かすをこした飲み物のことで、見た目はまるで牛乳と同じようですが、味は大豆特有の青臭さがあるのが特徴です。また、栄養価もとても優れている飲み物となっています。
さて、そんな優秀な豆乳がダイエットに有効なのには二つの成分が理由となっています。
一つ目は『大豆ペプチド』
これは大豆の植物性タンパク質の中に含まれている成分なのですが、脂肪を燃焼させ易くしたり、血清コレステロールを下げたりする効果があります。
二つ目に『大豆イソフラボン』
大豆にはこのイソフラボンが非常に多く含まれています。ダイエットにおいてはこの大豆イソフラボンがコレステロールを下げたり、肥満を防止したりと、大活躍してくれます。
また、大豆イソフラボンは女性ホルモンと構造が似ている為、美容にも大変良いとされていますので、女性には嬉しい栄養です。
ただ、大豆イソフラボンは過剰摂取をしてしまうとホルモンバランスが崩れてしまったりといった負の要素も持ち合わせています。いくら身体によい、ダイエットだからと過剰摂取してしまうと、手厳しいしっぺ返しがあることを覚えておきましょう。
目安として、一日にとるイソフラボンの量は70?75mgですので、60?70mgまでをラインとすると良いでしょう。
また、豆乳ダイエットの優れている点は、口にするモノが液状であるという事も挙げられます。最近はスーパーならどこでも買えてそれほど高価でもないので、ダイエット初心者はここから入るのもアリかもしれませんね。